いつもの帰路バス。
いつもの午後からの足首の激痛。
いつも座れるだろうバスを数週間探し、
いつも座れて足首痛が軽減できる帰路確保。
しかしながら、
いつもよりは多くの乗客。
観光シーズンで賑わう京都ならでは。
大人数が乗ってくる乗車場で、
初老のご婦人がステップを昇れない。
乗車口付近。
さきに乗っていた男性がご婦人と荷物を引き上げ席へ誘導。
。。。
なんとスマートであることか。
。。。
案外、
京都ではなかなかみない光景。
。。。
足首を痛めてから、
目線が変わったなあ。
。。。
自意識過剰なうぬぼれやは、
相手からみかえりを求め、
それを得られない場合、
その相手を傷つける、
誹謗中傷をスピーカーで拡散する。
「ボクは何があってもずっと○さんの味方だよ」
と何度も何度も言っていたその“クチ”がである。
そんな被害に遭っている友人の話を聴いた。
あのセクハラ事件以来、
続いている嫌がらせ。
「ひとり対
組織を味方につけたセクハラ男。」。。。要考察
足首もこころもいたい。
イタイ。
痛い。
わたしとて、
両者の話を直接聴いたわけではないので、
judgeするのは違うだろう。
ただ、
彼女を孤立無援に追い詰めているこの状況は、
もはやセクハラを超えたハラスメントではないか。不憫。