いわてのじっかから、じかさいばいのぶどうがとどく。

5人兄弟のいちばん上のわたし。

大学進学で京都に出てきた以降、
岩手の実家では、
ぶどうを栽培しはじめたようです。

わたしが岩手にいる頃も、
実家ではいろいろな果物を栽培していて、
春は、
畑でいちごを狩ってむしゃむしゃ、
木に登ってさくらんぼをむしゃむしゃ、
夏は、
プルーンにプラムにネクタリン、
秋からは、
もちろんのりんご等々、、、、、、
四季折々にまさに採れたてのフルーツをいただいておりました。

京都に来てからは、
スーパーで果物を購入するということは滅多になく、
たまに道の駅で採れたての地元の果物がやす〜くやす〜く売られているときは飛びついて、、、。笑。


今回は15房ほど送られてきたぶどう。
到着してすぐ、ご近所さんと友人におすそわけ。

今回のぶどうは、
到着時点で完熟だったため、
いつもお世話になっているたくさんのかたにおすそわけしたかったのですが、
到着当日におすそわけできる方に限らせていただきました。すみません、、、。


そして今回、
響優は人生ではじめて、
ぶどうをひと房食べきりました。

なんという贅沢。。。

甘酸っぱくてみずみずしい巨峰。

おとん、おかん、いつもありがとうございます。
I love you dad and mom💕💕💕
Love,Yu💕