ぬすまれたじてんしゃをひきとりに、ほかんじょへ。

今、
盗まれ、
乗捨てられた、
愛車自転車をひきとりに、
はるか北の果ての保管所まで来ております。

鍵を外され、
盗まれて、
百万遍に乗り捨てられていたところを撤去されていたようです。

、、、。
自転車を停めていたお店から百万遍は、
歩いて10分もかからない距離ですが、、、。

何を思って乗っていかはったんでしょうね、、、。

、、、。
はるか北の果ての保管所まで、
1時間かけて到着。
、、、。
保管所の方が、
警察署に盗難届の日付けの確認の電話をかけて、
早1時間、、、。
、、、。
、、、。
、、、。
え⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
、、、。
、、、。
、、、。
盗難届の受理の日付け、
手動でさがしてはるんでしょうか?

撤去自転車の照会が、
サイトから、
車体番号か防犯登録番号を入れればものの3秒もかからずに、
検索できるこの世の中、、、。

警察署は何をしているの、、、⁉️

1時間半待ちましたが、
音沙汰がなく、
次の予定が詰まっているので、
警察署からの盗難届の受理の日付けの連絡をこれ以上待てず、
帰ります。

4時間の無駄。
こういうのを、
F◉◉◉といいます。